落乱愛な二次創作blogサイト。 必ず「挨拶」からお読みくださいませ…
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立花仙蔵
立花仙蔵
出身:相模の国、武士
家族構成:母(万)、妹(百々)、妹(百合)
元は源氏・北条氏に仕えた上級武士だが、足利幕府が開かれてからは落ちぶれてしまった。幼くして家督を継ぎ、乱世の今に一族復興の為、自ら忍術学園の門戸を叩く。
内密に上京しているため、長期の休みでも家には帰らず(遠方であることもあるが)、学園の裏裏山にある善法寺で世話になっている。
得意武器は宝禄火矢と刀。
常に冷静沈着、達観したような振舞いや言動をするのは、家と妹達を守らんとする確固たる意思と誇りの表れである。
出身:相模の国、武士
家族構成:母(万)、妹(百々)、妹(百合)
元は源氏・北条氏に仕えた上級武士だが、足利幕府が開かれてからは落ちぶれてしまった。幼くして家督を継ぎ、乱世の今に一族復興の為、自ら忍術学園の門戸を叩く。
内密に上京しているため、長期の休みでも家には帰らず(遠方であることもあるが)、学園の裏裏山にある善法寺で世話になっている。
得意武器は宝禄火矢と刀。
常に冷静沈着、達観したような振舞いや言動をするのは、家と妹達を守らんとする確固たる意思と誇りの表れである。
・アニメで実証された女装姿の美しさから「相模女」を想像し、仙ちゃんは相模の出身地に。
・火薬にかけては忍術学園No.1。つまり、よく見ると手は火傷で傷だらけだと思う。意地っ張りで見栄っ張りだから、努力してることを知られたくないのがい組!
・実家が遠方な仙ちゃんは帰れないし帰らない。ってところから長期休みは一緒に暮らしてるんだぜ☆な伊仙妄想。組が違う二人の接点はそこで、付かず離れずな距離感だからこそ、徐々に互い惹かれ合っていく。御家のこととか一切話さない仙蔵を、伊作はならそばに居るだけでも良いかな?って感じでvvv
・使命感をもって入学した仙ちゃんは、始め凄く取っ付きにくい子だったろう。でも文次郎は身分の上でも正反対。もちろん考え方も逆、常識も通じない。だから、物怖じせずに突っかかってくる(笑)仙ちゃんは口では勝てるけど、取っ組み合いだと敵わない。文次郎は取っ組み合いは勝てるけど、口じゃ敵わない。お互い悔しい思いをいっぱいしただろう。それでもきっと、仙ちゃんにとって初めて出来た喧嘩友達が文次郎だと思う。
「私は学園に遊びに来たわけではない。一緒にするな!バカタレがっ」
「ばっ?バカタレってなんだよ!?素直に相撲やったことないって言えばいいだろうが!」
…みたいなvvv(…バカタレは仙蔵が文次郎に使って、文次郎よく用いるようになったとかだったら萌ゆる)
・最後に。
精悍なその顔立ちから貴族出身かな?と妄想。しかし、台詞の端的で冷静な言い回しや完璧主義なところ等から、甘えを持たない芯の強さを感じて、何か信念を持って入学した武家の子だろうと設定しました。
時は乱世。いつ誰が誰を裏切るか分からない。立花家も例外無く、いつ下剋上があるかもしれない中、父は病で亡くなります。齢11…幼くして嗣いだ仙蔵を支持する人は少なかった。それでも今の仙蔵があるのは、良き家臣に恵まれていたからこそ。仙蔵は齢11にして、弱くては何も守れないことを知り、覚悟を持って1人家を出た…。
仙蔵を取り巻く親族や家臣の細かい設定も…実はある(笑)いつか書く(描く)かもしれません。
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少しでも興味を持って頂けたのなら光栄です(・∀・)