落乱愛な二次創作blogサイト。 必ず「挨拶」からお読みくださいませ…
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潮江文次郎
潮江文次郎
出身:加賀の國・潮江村の百姓
家族構成:母(両)、弟(銭太郎)、妹(厘)
「今の世を生き残るには学がいる。一兵卒としてではなく、忍になれ。」
百姓ながら棒術に長け、戦場で死んだ父・貫次郎の遺志に従い、忍術学園に入学。文武共に励んできた。
見かけに違わぬ勤勉家で、寝る間も惜しんで鍛錬・勉強に勤しむ。
家族想いで、特に父の死後に産まれた妹・厘を溺愛し、村一番の花嫁にすることを夢見ている。
得意武器は懐槍と肘擶。
好物は饅頭と握り飯。
出身:加賀の國・潮江村の百姓
家族構成:母(両)、弟(銭太郎)、妹(厘)
「今の世を生き残るには学がいる。一兵卒としてではなく、忍になれ。」
百姓ながら棒術に長け、戦場で死んだ父・貫次郎の遺志に従い、忍術学園に入学。文武共に励んできた。
見かけに違わぬ勤勉家で、寝る間も惜しんで鍛錬・勉強に勤しむ。
家族想いで、特に父の死後に産まれた妹・厘を溺愛し、村一番の花嫁にすることを夢見ている。
得意武器は懐槍と肘擶。
好物は饅頭と握り飯。
・6年になっても鉄粉おにぎりに並々ならぬ思い入れを持つのは、お百姓だからその発想が衝撃的だったに違いない。
「こ…米が道具になるなんて…(感動)」
・目の下の隈は、他ならぬ努力の証!お百姓として規則正しい生活をしていた文次郎にとって、始めのうち夜更かしは辛かったが、真面目さや負けず嫌いが手伝って、毎夜鍛錬に励んだ証だと思う。
「寝ることも鍛錬にすれば良い。あいつらに負けてたまるか」
・貸出期限が切れた本がいっぱいな文次郎。それだけ本を沢山読んでいる=ただの鍛錬バカじゃない!
「…繰り返し読むのは良いが、夢中になって、期限をすぐ忘れるから困る…」BY長次
・コミックスで枠を破る、もしくはめくって説明が入るのは得意分野であることが多い。そして文次郎は一度肘擶の説明に出ている=得意に違いない!
「…もらったんだよ(あいつらに)」誕生日に6年皆で考えて、留三郎がオーダーメイドで作ったとかねww
・いけどん小平太は苦無、勝負好き留三郎は鉄双節棍と接近型。に対して、ギンギンに忍者してる文次郎が懐槍を選んだのは、お父さんが棒術が得意だったからじゃないかな~とvvv
「…あいつらと被りたくはないし、接近でも使えて便利だろ。」
・最後に。
すぐに喧嘩したり、突っ走るのこともある文次郎。だけどそれは、学園では許されることを知ってるからだと思う。負けず嫌いだから、も強いと思うけど、仲裁してくれる仲間・叱ってくれる先生がいると解っているからこそ、すぐに行動に出られる。だから文次郎は人一倍ギンギンに忍者して、学園を駆け回ってる。…文次郎は忍術学園が大好きだと思います。
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